江東区内8ヶ所の1m地点の空間線量については、0.100.15μSv/h※1)。 

江東区西部より江東区北東部の線量が高くなっています。 

※1簡易測定器(DOSE RAE2)での測定及びごく少数地点の測定結果につき、学術的に数値を保証するものではありません。あくまでも参考値としてご理解ください。測定方法、測定器の誤差、測定結果につきましては、後述のデータをご参照ください

 

部分的に線量が高い箇所(ホットスポット)は下記の通り(すべて地上5cmの線量となります)。

これらホットスポットについて、立ち入り禁止措置または除染が必要となります。

●枯葉の上

①清澄公園 橋の下:0.29μSv/h

こども達が好んで遊びそうな、水の干上がった橋の下です。3月に降り注いだセシウムが表面にこびりついているのか、地面から吸い上げているのか、枯れ葉は線量が高い。また、水が流れ込む低地も線量が高い場所です。
②江戸川区若草公園 遊歩道 マテバシイの木の根元:0.24μSv/h

TERRAでは、3mmのアルミ板で遮蔽しても0.44μSv/hでていた場所です。偶然、「江戸川こども守る会」の方たちが独自測定をおこなっており、教えてもらった場所です。なぜか、他の木はそうでもないのですが、このマテバシイの木の根元の線量が高いそうです。

●排水溝の上

③木場公園 噴水広場 階段下隅 排水溝:0.24μSv/h

排水溝は雨でゴミや土が流れ込むため、汚泥が溜まり、線量が高くなる場所です。 ここからさらに汚泥処理施設に汚染物質が流れていきますので、「東部スラッジプラント」のような場所で対策をとることは重要です。

●ウッドチップの上

④城東公園 すべり台横:0.18μSv/h

ウッドチップは地面のクッションとしてよく使われていますが、このような水はけの悪い場所では除染しない限り線量は高くなります。すべり台は子どもたちが寝転がりそうな場所だから特に迅速な対応が必要です。

●ゴムの上

⑤大島7丁目公園 ベンチ:0.19μSv/h

ベンチ下に敷かれているゴムのマットが細かい網目状になっているため、その穴に汚染物質が溜まり数値が高くなっていると思われます。こういう溝もしっかりと除染する必要があります。
⑥亀戸浅間公園 すべり台の終点:0.22μSv/h

ゴムマットがしかれていて水はけが悪そうな場所です。こども達の素手や素足がくっつきそうな場所ですね。すべり台の下は早く除染したいです。

●砂場

⑦大島7丁目公園 砂場:0.19μSv/h

砂場は園児がよく遊ぶ場所。素手はもちろんのこと砂を食べたりもします。江東区の調査でも0.3μSv/h出ている園もありますので、即、砂の入れ替えが必要です。

●植え込み

⑧小松川めぐみ幼稚園 玄関横:0.21μSv/h

緩い傾斜になっているコンクリートの終着地点と土とが接する場所で測定。水はけの悪い地点は数値が高くなる傾向にあります。玄関脇は園児達が毎日通る場所ですので、今すぐ除染の必要があります。

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