▲ 江東区 食品の放射性物質測定結果 ▲

測定の概要

1 給食食材について 
 区立小中学校及び区立保育園、公設民営保育園1園、私立保育園1園、認証保育所4園で

 提供している牛乳10検体を検査対象に選択しました。
2 その他の食品について
 区内の青果業者から、野菜4検体を選択して検査しました。
3 検査内容について
 ・サンプル抽出日 平成23年10月12日(水)
 ・測定機関    財団法人 日本食品分析センター
 ・測定方法    ゲルマニウム半導体検出器による

          γ(ガンマ)線スペクトロメーター法(1.000秒測定)
          検出下限値 20Bq/Kg
4 摂取制限に関する指標値
  ・牛乳 放射性ヨウ素   300Bq/Kg
      放射性セシウム  200Bq/Kg

  ・野菜類 放射性ヨウ素  2000Bq/Kg
       放射性セシウム 500Bq/Kg
(原子力安全委員会の飲食物摂取制限に関する指標より)

各測定結果

江東区HPのこちらをご参照ください。

 今回の検査では、すべての検体において不検出が公表されましたが、

下限値20Bq/kg以下の場合、たとえ19Bq/kgであっても「不検出」となります。

例えばセシウム134が19Bq/kg、セシウム137が19B/kgで、計38Bq/kgある食品でも

この検査の場合「不検出」となります。 実際、校区内小中学校で使用されているメグミルクの市販品からは放射性物質が検出された例もあります。

 

 ちなみにICRP(国際放射線防護委員会)では、1000ベクレルのセシウム137を一度に摂取した場合、および1ベクレルおよび10ベクレルのセシウム137をそれぞれ1000日間毎日摂取した場合の全身放射能(ベクレル)の推移(1000日間)をグラフ化しています(参照ページ)。これを見ると、たとえ低い数値の汚染度である食材であっても、毎日継続して摂取を行っていると、より高い濃度のものを摂取する場合よりも体内のセシウム残量は格段に高いことを表しています。毎日食べる給食だからこそ、たとえ微量であってもこどもたちは放射性物質を口にすべきではないと私たちは考えます。江東区には今後より精度の高い測定方法を提案していきます。皆様も是非、下記窓口まで保護者の声をお伝えください。

 

[区立保育園]保育課保育係 電話(3647)9094
[区立以外の保育園}保育課指導係 電話(3647)9084
[小中学校]教育委員会学務課給食保健係 電話(3647)9177
[その他測定全般に関すること]江東区保健所生活衛生課食の安全係 電話(3647)5812

 

 

ここから商品をご購入された金額の一部が、私たちの活動資金となります。ご協力をお願いいたします。