◆ セシウムに高濃度汚染された黒い物質「路傍の土」 ◆

 福島第一原発事故に起因する放射能汚染。福島県だけではなく、東北・関東・甲信越の広範囲にわたって汚染が確認されており、文部科学省は少なくとも17都県を“汚染地域”として認めています。

 

 今年2月に報道されたように、福島県南相馬市で発見された「黒い物質」は100万Bq/kgを超えていました

 (南相馬・大山こういち市議会議員HPより)

 この報道を受け「この物質の正体は何だろう?」「東京にも同じように濃縮汚染された物質があるはずだ」 そう思い、当会では調査を開始しました。

 

 生活圏内の至る所「黒い物質」はたくさんありました。それらのセシウム濃度を知るために2ヶ所の検体を分析に出したところ、

 

◆江東区内:1.295μSv/h

  → 134Cs 37,596Bq/kg、137Cs 53,344Bq/kg

 合計 90,940 Bq/kg

◆江戸川区内:2.374μSv/h

 → 134Cs 89,439Bq/kg、137Cs 126,250Bq/kg

 合計 215,689 Bq/kg (2検体平均)

という結果でした。

 

 このような高濃度の「黒い物質」が存在する場所は、福島県内や今回分析をおこなった江東区・江戸川区に限ったことでもありません。福島第一原発事故によって汚染された地域であれば、その濃度に差こそありますが、どこにでもあると考えて良いでしょう。

 特設ページでは、皆様の生活圏内にある危険な場所を避ける目安にしていただく目的で、

「黒い物質」に関するNO!放射能「東京連合こども守る会」の調査結果を公開していきます。

 

◆◆◆詳しい調査結果や濃縮汚染のメカニズムは、

NO!放射能「東京連合こども守る会」HP内の特設ページよりご覧下さい。

ここから商品をご購入された金額の一部が、私たちの活動資金となります。ご協力をお願いいたします。