横浜市の給食のまいたけから放射性セシウム検出

 小学校給食食材の放射性物質の測定を行っている横浜市では、10月3日に、給食食材として使われた新潟県南魚沼産まいたけの測定を行ったところ、セシウム134と137合わせて12.2ベクレルが検出されました。

 

http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/kyu-sokutei/201108.html

 

 国の食品に関する暫定規制値500ベクレル以下であるため、このまいたけは給食食材として大勢のお子さんの口に入ることとなってしまいました。大人もこどもも全く区別なく設定されている暫定規制値。しかし放射線に対するこどもの感受性の高さを考えると、少しでも汚染されている食品は避けるべきではないかと思います。

 

 また、新潟県南魚沼郡という福島第一原発から離れたところを産地とするまいたけが汚染されたことから、この汚染の原因を国や自治体はすみやかに追跡し、公表すべきと考えます。

  

 すっかり涼しくなってきた昨今ですが、10月に入り献立表にも季節の食材が増えてきました。きのこも多く使われる季節です。季節の食材を味わうことも食育の観点から言えば大切なことではありますが、しいたけ、まいたけ等次々ときのこの汚染が公表されている今、安全第一の給食をのぞみます。

 

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