江東区の検査は本当にこどもたちを放射能から守れるか?

 1食分の給食を丸ごとミキサーにかけて、1週間(5日分)ごとにまとめ、ゲルマニウム検出器で精密測定する」という方法を提案している東大・早野教授を取材した記事が日刊SPAに掲載されています。

 

東大・早野龍五教授が考える「学校給食による内部被曝」

http://nikkan-spa.jp/95220

 

 記事の中で早野教授は「子供には1Bqでも内部被曝させたくない、というのは心情的には理解できます。しかし、だからといってセシウムを全く取り込まずに生活するというのも無理な話。大事なのは、長期的な内部被曝量の積算です。現在、多くの自治体が導入している簡易検査機は検出限界値が高く、精度も低い。例えば、検出限界値が30Bq/kgの場合、それ以上の数値が1回検出されるより、29Bq/kgを知らずに毎日摂取するといったケースのほうが深刻です」と語っていますが、

江東区が来年1月から使用する機械(日立アロカ CAN-OSP-NAI)こそまさにこの「検出限界値が30Bq/kg」の検査機です。

 

 NO!放射能「江東こども守る会」では、この江東区の決定を受けて、12月5日に緊急要望書ならびに提案書を提出いたしました。是非皆様にもご一読いただき、この江東区の機器決定が正しいのか、本当にこどもたちの安全を確認出来る検査となるのか、あらためて考えてみてください。

 

 

 

 

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